パター練習上達方法

｢脳がパットの正しいストロークを記憶するボール｣

使用方法
まずはいつも使ってるゴルフボールとe-PUTT BALL 90を手で持って重さの違いを体感（脳に記憶）してください。
次にパターマットでe-PUTT BALL 90を５〜10回ほど打ってみてください。

これだけです。
｢えっ？これだけ？｣って思いましたよね、e-PUTT BALL 90は通常のボールに比べて
重量が90ｇと重く出来ています。
そのためパターのヘッドが自然と前に出る感覚がつかめるんです。

江連忠ゴルフアカデミーでは練習用のボールとして、上田桃子プロ、、諸見里しのぶプロ、星野英正プロが使用していることでも有名な練習ボールです

">e-PUTT BALL 90 イー・パットボール 90 パター練習用ボール

商品のキャッチコピーが、
｢プロのタッチしか受け入れない｣です。

パターが苦手な人がいきなりパターマットでガンガン練習しているのを
見ますが、（私もその一人ですが・・・。）
困ったことがありませんか・・・？

パターマットは同じ距離、同じ傾斜を練習しているのに、弱めのパットでもギリギリ入ったり、
強すぎなパットでもカップの向こうの壁に当たりながら入ってしまったりして、きちんとした正解パット（ストローク）がなかなか掴みづらいんです。

そこでこの練習方法。
このカップ独特の傾斜、素材を使って作られていて、こんなパットはやりなおしさせられます。

・正回転していないボール（きちんとフォローまでストロークできていないパット）
・パターの芯を外してヒットしたボール
・グリーンでカップを40cm以上オーバーするような強いボール
・グリーンでカップ向こうの壁に当たらないような弱すぎるボール
しかも通常に打ててもカップインの確率は本物のカップよりも30%低くなる設計になっているので
コースで同じ状況のパットではパターの入る確立は30％上がるということですね。

パターマットより場所も取らずに一番手軽にパット練習が効率よく出来る方法です。
各ゴルフ雑誌でも言われてるのでご存知だとは思いますが、カーペットの上でのパット練習は
距離感、ストロークの確認が出来ます。
また、フローリングの上でのパットは自分のパットの癖（ボールの回転）が確認できます。
パターの芯に当たってない、引っ掛けてるなどだと回転が右、左にかかってしまので
打った後20〜30ｃｍで右か左に曲がって行きます。

リョーマ ゴルフ 練習器具 上手くなるカップ 3WAY(スリーウェイ) − −">パター練習器「Ｈａｉｒｕはいるストローク」上手くなるカップ

シャフトが特殊素材でできていてグニャグニャなパター。

誤ったスイング（コックを使ったり、テンポが打ち急いだり）では必ずぐにゃりと曲がってしまうため、正しいスイングでしか打てません。正しいトップの位置がつかめる。 力めないから、いつもぴったりのグリップ力が保てる。打ち急げないので、ゆったりとしたテンポでスイングする習慣が身に付く。スイング時の遠心力の重要性が理解でき、ヘッドスピードがアップする。

コックを使うとシャフトがぐにゃりと曲がってフェースがコントロールできなくなるので、自然とショルダーターンが習得できます！さらに両肩と手首の理想的な三角形を維持しつつ、ストロークのリズムとタイミングも素晴らしく向上します。

パターマットでの練習でスイングのテンポや、コックを使わない事まで練習できるのはテンポ　マスターだけ！

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